市の生涯学習を受けている関係で、障がい者に関する教育と疑似体験を受けてきた。

書類に障がい者ということが書いてあった。

しょうがいしゃと書いて変換すると、「障がい者」と「障害者」と「障碍者」の3つの変換候補が出てくる。害と言う字は印象が悪いので、障がい者と書いたり、障碍者と書いたりする場合があるようで、私の住む市の福祉担当者は障がい者と書くようにしているらしい。

調べてみるとこの書き方には賛否両論あるようで、障がい者とかかれるのがイヤだという障がい者もいるらしい。もともと戦後の国語改革まで、障害と言う文字は障碍と書いていたらしい。
碍の文字は妨げる意味で、電線についている碍子(がいし)は絶縁体のことで電流の流れを妨げるもの。

障という感じの意味も、「間に立ちふさがってじゃまになる、じゃまをする。ふさぐ。へだてる。さまたげをする。」ということだし、万障お繰り合わせの上などと言う言葉。
障がいと書いても障碍とかいても、障がい者への気配りにはならないような気がするが、障がい者と書くのがやさしいのだと習ったので、これからは、障がい者と書くようにしよう。

そんなことを思った。