私のMACはライオン時代のもの。購入してすぐにヨセミテにし、昨年シェラにアップデートした。アップデートのたびに少しずつ遅くなってるようなので、もう次のアップデートはしないつもりだったが、先日ついにハイシェラにしてしまった。
理由はiOS11になってから、iPhone7以降の機種の画像ファイルがJpegではなくなり、HEIFファイル(拡張子はドットHEIC)になったからだ。ヒーフファイルと読み、拡張子はヘイクと読むらしい。
このファイルをAppleが採用した理由は、ファイルサイズが同等の画質なら、Jpegのほぼ半分になるからということだが、本当に小さいかどうか、確認したことはない。
この拡張子がHEICのファイルはとても厄介で、WindowsPCの標準の仕様やソフトで開くことは出来ない。だからWindowsで開くためには、フリーソフトをインストールが必要となる。
実はMACもシェラでは開かない。ハイシェラからHEIFファイルが開くようになったのだ。
そこで、仕方がないからアップデートした。約4時間かかった。
このHEIFファイル、iOSデバイス上では、勝手にJpegに変換されたりされなかったりする。
どういう時に変換されるのかは、次回の記事で書いていきたい。
理由はiOS11になってから、iPhone7以降の機種の画像ファイルがJpegではなくなり、HEIFファイル(拡張子はドットHEIC)になったからだ。ヒーフファイルと読み、拡張子はヘイクと読むらしい。
このファイルをAppleが採用した理由は、ファイルサイズが同等の画質なら、Jpegのほぼ半分になるからということだが、本当に小さいかどうか、確認したことはない。
この拡張子がHEICのファイルはとても厄介で、WindowsPCの標準の仕様やソフトで開くことは出来ない。だからWindowsで開くためには、フリーソフトをインストールが必要となる。
実はMACもシェラでは開かない。ハイシェラからHEIFファイルが開くようになったのだ。
そこで、仕方がないからアップデートした。約4時間かかった。
このHEIFファイル、iOSデバイス上では、勝手にJpegに変換されたりされなかったりする。
どういう時に変換されるのかは、次回の記事で書いていきたい。