ブータンの瘋狂聖(ふうきょうひじり) ドゥクパ・クンレー伝という岩波文庫の本をアマゾンで購入したのは2月18日のことだった。注釈が多くて読みにくい本なので、僅か238ページの本なのに、まだ半分しか読んでいない。

ドゥクパ・クンレーさんは、ブータンの偉大な仏教僧で、1455年に生まれ、1529年に没した人。
訪れる地方全ての場所で、その地の評判の美女たちにイチモツで功徳を施し、幸せに導いた聖人。
こういう聖人の存在を知らなかったので、楽しめるだろうと思った。

このブログを読んだ方でもし興味があれば、購入しても無駄にはならないと思う。
さてこの本、2月18日に買ったときは、定価で720円+税の778円だったのだが、今日評価をつけるためにアマゾンを開いたらずいぶんと値上がりしていたので驚いた。

一番安い店で1374円+送料250円。中古の一番高いところで2699円+送料257円。
中古だけにプレミアが付いたわけではなさそうで、新刊も高い。
送料込みで4057円(3800円+257円)が新刊価格となっていた。

1500円以上出して読む価値がある本とは思えない。
この店に売ったら、いくらになるのだろう?
急いで読んで、急いで売りに出してみようか?

なんてことを考えた。
クンレー