4月22日の午後に神戸で起きた橋げた落下事故は、二人の方がお亡くなりになり8人お方が重軽傷を負われた。
事故原因は今のところわかっていない。お亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、哀悼の意を表したい。
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さてここから少しマニアックな話をしたい。
興味がない方は、読むのがつらいと思うのでお断りしておく。

橋げたの記事で、落ちた橋げたの長さが120m,重さが1250トンと書いてあった。この長さと重さの関係で思い出したのが東宝と大映の怪獣の体重論争。
ゴジラ

上記は映画会社が発表した怪獣の身長と体重。
(注:4代目ゴジラは、身長100m体重5万5千トンだった。上の票は初代ゴジラのスペック)

子供のころ、どちらが現実味があるのか議論になっていた。
ちなみにウルトラマンは身長40メートル、体重3万5千トン。エースから身長50メートルになって体重4万5千トンになった。

このことについて、ヤフー知恵袋のベストアンサー が面白い。

ちょっと引用する。

古くから「重すぎる東宝、軽過ぎる大映」と呼ばれており、どちらも極端に常識はずれで現実感は皆無です。
ガメラの体重は全陸上生物中、最も重いとされている「ブラキオザウルス」の80トンを引用しています。

映画会社の人は身長が2倍になったら、体重が8倍(=2の3乗) になることを無視して、ゴジラの体重を100メーターにしたときに、体重を2倍強にしかしなかった。
こんな人たちの考えた設定だから身長に対して体重がおかしな数字になっている。 

計算しやすいように身長2メーターの動物の体重が100キロと仮定する。
身長100メーターは50倍なので、50×50×50=12500倍の体重で考えると、1250トンくらいが
身長100メーターの怪獣や超人の体重だと思う。 

上記のヤフーの回答者のように、重たい動物ほど比重が軽くなるとすると、せいぜい1000トン。
鉄とコンクリートで出来た橋げたが長さ120メーターで1250トン。
真実味が出てきた。

子供に夢を与える怪獣映画やヒーロードラマの設定。現実味を考えた設定にしてほしかった。 

え?もともと怪獣やウルトラマンに現実味はない?

おまえさん、それを言っちゃーいけねーよ。